インフォメーション
1月16日号、№1788号も無事に発行できました。
内容は次のような感じです。
●厳選の美瑛プレミアムブランド「ビエイティフル」東京で初披露
●94人の成人を祝って。美瑛町はたちの集い
●200年に向けた第1歩。美瑛消防団出初式
●美瑛ディセンターすずらん、冬の地域療育事業
●障がい者の自立支援に向けて。手をつなぐ育成会新年会
●美瑛町少年団「かるた大会」で熱戦/冬休みこども映画祭り
●教育委員会土曜学習事業でおりがみ教室/図書館福笑い
●びえい雪遊び広場制作開始/図書館貸し出しランキング
その他もろもろ
新聞印刷日に、ノートパソコンの調子が悪くなりメンテナンスに
持っていった帰り、今度は携帯電話の電源がシャットアウト。
急いでいる時にトラブルが続き、冷や汗をかきながら何とか
発行に間に合わせることができました。
年末にはカメラのレンズを壊すトラブルもあり、よろしくないなあと
昨日は、美瑛神社のどんど焼きでしっかり煙を浴びてきました。
先週お伝えしたデッカ跡地のフードパーク計画の問題、色んな
ところでざわざわと騒ぎが広がっています。うまく折り合いがつけば
よいのですが…。美瑛町の行政の力量が試されているところ。
今後も紙面で経緯をお伝えしていきます。
1月9日号、無事に発行できました。
元旦号は昨年末にお届けしていたので、実質的には
この号が今年最初となります。
内容は次のような感じで。
●デッカ跡地フードパーク事業計画
デッカ跡地は大切なまちの財産。慎重に検討を!
住民説明会で噴出した町への不信感
●町と関係機関、新年交礼会で協力体制を確認
●JAびえい、新年交礼会も賑やかに
●高砂酒造、美瑛の丘で雪中貯蔵酒の仕込み
●町商工業協同組合、歳末ガラポン大抽選会が盛況
●JAびえい、町役場に鏡餅を寄贈
●120年目を迎えた美瑛神社、参拝客で大賑わい
●銀瑛ゲート、4月21日まで閉鎖/ビ.エールで様々な催し
●町図書館でお楽しみ企画/美瑛の雪上絵フェスティバル2月27日開催
●自家焙煎珈琲「北工房」とびえいデイセンターすずらんのコラボ商品
コーヒー袋を再利用したエコバッグが大人気
その他もろもろ。
年明け早々、デッカ跡地問題でひと騒動。朝から記事に対する励ましを含む、
ご意見を色々といただいており、反響の大きさに町民の関心の高さを実感し
ています。最初からアクセル全開といった感じでしょうか。
役場担当者の方々を、あまり気分がよろしくない感じにさせそうな内容ですが、
きちんとあったことを正しく伝えることが報道の使命。
たぶん日本で一番小さな超ローカル新聞社ながら、今年もよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
新聞発行復活以来、2回目のお正月を無事に迎える
ことができました。日頃のご愛顧に感謝しております。
更新が遅れ申し訳ありませんでしたが、元旦号は、
内容盛りだくさんの12ページ拡大版で、何とか無事に
発行できました。内容は次のような感じで。
●新年のごあいさつ 浜田哲町長/竹内英順道議/町社協・村上和男会長
●ラ・テールと町の契約合意間近。デッカ跡地に一大フードパーク整備計画
●副町長2人体制・白金観光・職員の不祥事その他もろもろ。町議会定例会
●ロータリークラブ、明徳小中学校にサケの卵を贈呈
●町社協、臨時理事会で新副会長2人を選任/町社協、歳末もちつき交流会
●美瑛慈光園、白金太鼓が一年の締め&思い出の絵画展
●JAびえい青年部・フレッシュミセス会「ふれあい交流会」
●災害時の石油燃料供給協定/歳末防犯パトロール
●子育て支援センター増築計画/ママの子育てコーチング講座
●クリスマスコンサート/キリスト教会クリスマス礼拝
●クリスマスリース教室/どんぐり保育園クリスマス
●少年消防クラブ「冬季防火教室」/日ハムファイターズ応援大使
●藤岡壽一氏、旭日双光章受賞祝賀会
2016年に向けた大きな計画もあり、話題豊富な年末でした。
それにしても何かと忙しく、カメラレンズが壊れるなどのトラブルも
あり、かなりお疲れモードになってしまいました。
しかしそうも言っておられず、次に向けて出動。今年も駆け回りながら、
お役に立てるローカル情報をお届けします。
本年もよろしくお願い致します。
12月19日号、№1785号も無事に発行できました。
内容は次のような感じです。
●美瑛消防団第二分団、消防ポンプ車入魂式・祝賀会
●まるごと美瑛「カレー給食の日」/美瑛小で幼保小交流
●連合北海道美瑛地区連合会総会/まちづくり委員会
●美瑛平和運動フォーラム定期総会/成年後見人制度研修会
●スポーツチャレンジクラブ退団式/全町ミニバレーボール大会
●ちょっとお先にクリスマス/美田保育所おゆうぎ会
●理学博士・佐治晴夫氏講演会/旭笑長屋落語会
●空き巣に注意。民家の窓ガラスが割られる被害発生
その他もろもろ。
当紙で9月末から10月にかけて掲載してきた美瑛町社会
福祉協議会の問題が、なぜか今になって大手新聞各社で
大騒ぎ。旭川市の月刊誌でも伝えていましたが、それを
12月になって「問題が14日に分かった」と書く大手日刊紙
には、違和感を覚えます。こういうやり方を見ると、情報の
信用性にも疑問を感じてしまうもの。
新聞の果たすべき役割や責任とは何なのか。
たった1人の超ローカル紙ながら、記者のひとりとして改めて
考えさせられています。
それでも年末がやってきました。増量版元旦号に向け
猛ダッシュです。
次回は合併号のため、土曜日ではなく年末発行となります。
1週間、早いものです…と思いながら続けているうちに、
もう年末。1年、早いもの。時は立ち止まってくれません。
おかげさまで今週も、無事に発行できました。
内容は次のような感じです。
●差別のない社会に向けて。障がいの日に2つの交流会開催
●職員の不祥事に浜田町長が謝罪。再発防止を徹底
●白金カップ・クロカン記録会/美瑛慈光会・開設記念式典
●成年ミニバレー大会/町民バドミントン大会
●明徳小中学校で親子もちつき大会/すずらん大学しめ飾り作り
●公民館食育講座・親子クッキング教室
●白ひげの滝ライトアップ/ビ・エールでこども作品展
その他もろもろ。
今週は、町職員による横領、町勝訴の1審判決が覆った、
土地所有権に関する控訴審と、役場には頭の痛い出来事が
続き、来週の議会で町は弁明に追われそうな気配。
新年号の準備にも取りかかっているところで、年末に
向けグッと忙しくなってきました。