インフォメーション
10月17日号 №1776から、通常の4ページで発行
●美しい景観づくりに町民ボランティアが活躍。缶トリー作戦
●美瑛高生や福祉関係者らが清掃活動
●「子ども陶芸展」表彰式開催/美瑛選果「秋の収穫感謝祭」
●チャリティー格闘技フェスタin美瑛/JAびえいパークゴルフ大会
●美瑛中吹奏楽部「定期演奏会」/子ども支援センター育児講座
●認知症サポーター特別講座/西美の杜美術館10周年
●「親子の木」で子が折れた。爆弾低気圧で景勝地に被害
その他もろもろ。イベントが多い一週間でした。
9月26日号を合併拡大号としており、10月3日号で、
初めてのお休みをいただきました。
10月10日号 №1775も増量6ページで盛りだくさんに。
●町議会決算審査特別委員会 平成26年度の決算内容を審査
●大雪青少年交流の家でゆーすフェスタ
●美瑛ロータリークラブ、ウイングサポートに寄付金贈呈
●美瑛消防署、空き家を使った消防訓練
●町社協への対応などを協議。自民党美瑛支部緊急臨時大会
●あおば幼稚園おやじの会で食育体験/アグリスクール開催
●赤い羽根募金スタート/明徳小中学校で学芸会
●外国人観光客に自転車の安全運転を呼びかけ
その他もろもろ。色々あり、美瑛はおもしろいまちです。
更新に手が回らず、失礼しております。
新聞は、毎週土曜日発行で続けております。
最近の内容は、こんな感じで…。
9月26日号 №1774
●お家騒動の引き金?理念にそぐわないメッセージに待った。
町社協に自民党美瑛支部が質問状
●第7回町議会定例会 補正予算で垣間見えた町民不在のまちづくり
●望岳台旧レストハウス解体完了。防災シェルター建設は来年度に
●1千万円の「おねだり」の価値はいかに。冬の観光振興で高級ライトを追加購入
●第6回丘のまちびえいセンチュリーライド開催
●美馬牛中で文化祭/美沢小にサイエンスカー訪問/美瑛小で人権の花運動
●皆空窯で年に一度の窯焚き/美瑛ポテトの丘でゴミ広いツアー
●忠別地区の元住民らが小公園整備/マイナンバー対策研修
その他もろもろ、この号は拡大版8ページの盛りだくさんの内容でした。
「びえい新聞」は、3月末で休刊を余儀なくされていましたが、地域の皆様から復刊を望む声も多く、新しい編集者を迎え、6月7日より再び発行をスタートさせています。
小さなまちの小さな新聞ですが、より充実した紙面づくりのもとで、地域のための地域の情報を伝えていきます。
ホームページでの美瑛町の情報発信も行っていきますので、よろしくお願い致します。
びえい新聞 興梠
第39回すずらん大学卒業式並びに修了式が6日、町民センター3階で開かれた。
拍手で待ち受ける会場に真赤なリボンを胸に12名の卒業生、黒いマントに角帽姿の博士課程修了生11名が胸を張って入場する。 歌詞をかみ締め大声で歌う「美瑛、美瑛、美瑛すずらん大学校~」の校歌斉唱。
千葉茂美学長から卒業証書を手渡され感無量の面持ちで胸を張る卒業生ら。「学習に終わりはない、卒業式は生涯学び続けていくとの決意の場」と千葉学長が式辞。在校生を代表し寺林宏一さんが送辞を述べ、武田章司さんが卒業生を代表して「卒業したことに誇りを持ち、感動を財産として、町の発展に力を尽くす」と力強く答辞を述べた。