インフォメーション
7月23日号、1814号も無事に発行できました。
夏の観光真っ盛り。今週も美瑛は観光客の人々で
賑わってます。今週はこんな感じ。
●どかんとビアパーティー。700人が集まり大盛況。
●美瑛ディセンターすずらん「すずらん祭り」
●建設業協会「安全パトロール」/美瑛中キャリア教育
●子ども達がonちゃんとダンス。HTB「イチオシモーニング」町内で収録
●子ども支援センター「ビ・エールで遊ぼう」/●図書館で古本市
●びえいワイワイ会議/●小学校就学に関する説明会
●受け継がれる伝統。北瑛地区・明治神社大しめ縄
明日24日は美瑛神社火祭、25日は例大祭と週末はお祭り三昧。
8月は「おれんちカーニバル」や「どかんと農業まつり」、9月は
自転車の祭典「センチュリーライド」と賑やかな夏がやってきます。
このまちはホント、おもしろいですよ。
7月23日号、1814号も無事に発行できました。
配達と取材であたふたしましたが何とか今週も終了。
でも今週は始まってます。とりあえず今回は次のような感じで。
●商工会青年部。どかんとビールパーティー、700人の盛況!
●美瑛ディセンターすずらんまつりも盛況
●建設業協会「安全パトロール」/●びえいワイワイ観光会議
●onちゃん体操で華麗にダンス。HTB「イチオシモーニング」収録
●子ども支援センター子育て応援/●図書館古本市
●目名先生が子育て応援。小学校入学説明会
●受け継がれtる伝統。北瑛明治神社、大しめ縄づくり
その他もろもろ
今週末は、美瑛火祭と美瑛神社例大祭。火祭りは例年、みどころたっぷり。
今年は美瑛神社120周年の節目。神輿も伝統の浅子周慶の流れを引き継ぐ
宮大工の手法で修復し盛り上げます。ぜひ24日の火祭り、25日の例大祭、
美瑛にお越しあれ。美瑛神社はハートマークの飾りで恋愛成就のスポット。
今回の神輿にも8つのハートが隠されており、担げばご利益あるかも。25日は
恋する方はぜひ神輿かつぎ体験を。
7月16日号、1813号も無事に発行です。
参院選、美瑛の投票率は62.17%と、雨天にしてはまずまず。
近年は各報道機関の間で速報を競う風潮にあるようですが、
道内では一部報道で当確の勇み足もあり、正確性よりもスピード
重視というのは、伝える責任として、いかがなものかなあと。
今週の内容は次のような感じです。
●美瑛の学びの拠点。丘のまち郷土学館「美宙」オープン
●RUN伴。「チームびえいめいと」町内をタスキリレー
●美高祭で心をひとつに盛り上がる/●山里直売所オープン
●町老人クラブゲートボール大会/●参院選、投票率前回よりアップ
●おやじの会、屋外親子体験/●育児講座で母親らにアドバイス
●新総合事業モデル事業「地域みんなのサロン」
●ふるさと学習「作って楽しい焼き物」/●全国高齢者大学移動学園祭
●郷土学館記念講演。茂木健一氏と佐治晴夫氏が美瑛を語る
その他もろもろ
来週は美瑛神社火祭りと、神社例大祭。美瑛神社は今年創祀120年の
節目の年で、神輿を昔ながらの伝統技法で蘇らせており、そのお披露目
もされます。150人ほどの担ぎ手に町民に一般参加も加わり、例年以上に
見応えがあり賑やかになりそうです。地方でも歴史文化が徐々に失われて
きていますが、できるだけ長く何かの形で受け継がれていってほしいものです。
7月9日号、№1812も無事に発行できています。
更新がずいぶんと遅れてしまいました。
美瑛の観光シーズン本格化、イベントも多くなり、
バタバタし通しです。内容は次のような感じで。
●美瑛消防団消防総合訓練大会/●少年団スポーツ交流大会
●新・ご当地グルメグランプリ、美瑛カレーうどんが準グランプリ
味・満足度2部門制覇の価値ある大健闘
●社会を明るくする運動・美瑛支部集会
●フクハラ建運に感謝状/●釈尊降誕「花まつり」
●地域課題解決プロジェクト。中間発表で厳しいアドバイス
●上富良野駐屯地創立記念行事/●ふるさと学習でジオパーク授業
●美瑛神社御神輿が復活/●町民健康マラソン大会
●美瑛高校「美高祭」今年のテーマは「Link~みんなで一つに」
その他もろもろ
道外ナンバーの車やバイク、外国人観光客の貸し自転車でのサイクリング
姿も、かなり増えてきており、美瑛の観光シーズンが本格化しています。
農作物直売所には、おいしい野菜が多く並ぶようになり、よい季節です。
こういうところを見ると、周辺の町村に比べ美瑛は恵まれているなあと
感じさせられます。車、バイク、自転車が増えているだけに、美瑛観光の
際は、事故のないようお気をつけください。
7月2日号、№1811も無事に発行できました。
更新が遅れたいへん失礼しました。このところイベントが
重なっており慌ただしい毎日。内容は次のような感じで。
●町内の親子が参加し景観再生。親子の木植樹祭
●検察側の主張を全面採用。町立病院放射線技師に有罪判決
●トヨタ自動車とトヨペットの緑化活動。ふれあいグリーンキャンペーン
●知的障がい者グループホーム建設に向けて。チャリティー夕べの集い
●観光シーズンに向け安全運転を呼びかけ
●参院選、美瑛でも各陣営の動きが活発化/●旭気まぐれ市場オープン
●ファームズ千代田ポニーばんば大会/●公民館事業で竹とんぼ作り
●佐治順子教授が音楽療法。生きがいデイサービスでモデル事業
●緊急災害介護支援で熊本に派遣。
美瑛慈光園小規模多機能ほたる所長 その他もろもろ。
昨年10月に強風で倒れた親子の木の子どもにあたる木を、新たに植樹。
景勝地とされる景観を再生させましたが、意見はいろいろ。
撮影スポットとしても人気なだけに、喜ばしいとする反面、人工的に
景観を作り出すのは景観保全の観点から違和感を覚えるという声も。
親子の木がそう呼ばれるyぷになった所以は、2本の大きなカシワの木の
間に、2本の小さな木が並んで立っており、葉が茂ると4本の木が仲良く
手をつないでいるように見えたからという。ところが今は木が3本。見え方
としては無理があるかなと。なぜその景観が生まれ残されたのかと
いった物語は、景観に奥深さを加えるもの。単に代わりの木を植えれば
いいというものでもないよう。丘の景観は美瑛町のシンボルで大きな魅力。
保全は大切なだけに、あまり安易な景観の改変に向かわないよう願いたい。
観光シーズンを迎え外国人観光客の姿もまちに増えてきました。
よい景観を楽しんでいってもらいたいものです。