インフォメーション
3月16日号、1943号も無事に発行しています。
またもや更新忘れで失礼いたしました。
選挙もそうですが、このところ美瑛町はいろいろとあり、
更新に頭が回っていない感じで申し訳ありません。
ひとまず先週は次のような感じで。
●タスマニア州政府やビジネス訪問団が美瑛町農協を訪問。
首相と組合長が農業交流協定に調印
●全上川農連キャラバン行動/●美瑛中文化クラブで生け花体験
●びえいいきいきフェスタ大盛況/●いちばん星39バザー
●浜田町長が最後の答弁。議会定例会で2議員が一般質問
●手をつなぐ育成会卒業式/●すずらん大学卒業・修了式
●丸善建設で子ども達が除雪車見学
●美瑛文化交流クラブ活動スタート その他もろもろ
卒業式のシーズン、各学校を回っていると、子ども達の
成長の早さに驚かされます。元気いがんばってほしいもの。
しばらく暖かかったのですが、美瑛は風が寒さが戻ってき
ました。雪はだいぶ融けているのですが風が冷たい。
春はもう少し先といったところでしょうか。
続けて今週の更新を。
3月9日壕、「1942号も無事に発行
独占取材の記事もあり、何かと反響が大きい3月9日号。新聞を
もらいたいとの問い合わせも多くきています。
さらに今週、別件ですがある事案が発覚。美瑛、何かと紙面の
メインを飾る出来事が続いています。そんな中で町長選立候補
予定者による合同のまちづくりを語る会、開催のメドがたち、
今日の各朝刊の新聞折り込みでチラシを配布。質問の受け付けも
はじめたので、これからファックスが鳴り響きそう。
20年ぶりの新人による選挙となるので、こちらも盛り上げてい
きたい。司会をやらざるを得ないというのが何とも困ったもの
なのですが…。 そんなところで今週は次のような感じで。
●美瑛エコスポーツ実践会訴訟。
町が明らかにしなかったもう一人の被告
●美瑛町議会定例会。一般会計補正予算などが審議
●町長選。角和浩幸後援会・事務所開き
●農民連盟定期総会/●ふるさと市場農畜産直売総会
●美瑛町報徳社実践農業講座
●十勝岳愛護少年団退団式/●どんぐり保育園ひなまつり
●ボランティアカフェ/ふまねっとサポーター養成講座
●学校運営協議会本部会議/●特別支援教育全体報告会
その他もろもろ
それにしても今年は雪解けが早い。道路はほぼ路面が出て
いる状態。自転車に乗る人の姿も見かけるようになりまし
た。でもまだ少し寒いかな。
3月30日に開催する「まちづくりを語る会」。色々と手
伝ってくれる人が出てきて助かっています。ありがたい
なあと。500人くらい来るんじゃないのとの助言もあり、
大きいホールを確保して別室にモニタールームも用意す
ることにしましたが、本当にそんなに来るのかなと。
それぞれの立候補予定者の人柄を見てもらい、次の町長
を選ぶひとつの目安になればと思っているので、あまり
固苦しくない形で、公平にやらせてもらいます。
3月2日号、1941号も無事に発行
暖かい日が続いており、このまま春にとの期待も高まる
ところ。選挙モードも本格化してきました。
町長選は20年ぶりの新人候補者による選挙となることか
ら、政策討論会を企画。立候補予定者の了解を得て日程
調整し、選挙管理委員会に報告し、会場を抑えてと何か
とたいへん。しかし色んな人が快く協力してくれて、
当日は託児室やモニタールームも設置できそう。ありが
たいなあと。
すごく人が集まるよとの言葉で一番、広い会場を抑えた
のですが、近年美瑛では町長選関連のものは例がないそ
うで、どうなることか心配ばかり。でも20年ぶりという
こともあり、やりたかった企画なので何とか進めたい。
今週末の新聞に告知を入れ、来週には新聞折り込みでチ
ラシを配布するので、その反響が目安となるかも。
立候補予定者の要望もあり「まちづくりを語る会」と
タイトルもやわらかくし、ラフな雰囲気でやるつもり。
そんな風にバタバタしながら今週は次のような感じで。
●美瑛の丘をモンスターマシンが激走。
全日本スノーモービル選手権in美瑛
●青年会議、具材争奪アツアツ鍋パーティー
●初の試み。理科マルシェが大好評
●町長選。角和浩幸後援会が発足
●町長選。嵯城和彦後援会・事務所開き
●選挙を踏まえ骨格予算。新年度予算89億8900万円計上
●キャリア教育「バレーボール教室」
●美瑛小スクールバンド定期演奏会
●5寺対抗マージャン大会/●こころの健康づくり教室
●さくら会1周年特別企画。不登校当事者が本音でトーク
●カラー筆ペンで描くあったか文字講座
その他もろもろ
今週来週と、このところやたらと土日にイベントが重なっ
ておりたいへん。ネタが多いのはうれしいのですが。
取りこぼしているものもあり申し訳ないと思いつつも
1人なもので仕方ない。来週からは「まちづくりを語る会」
での質問も受け付けるので、ファックスがピーピーとなり
そうな感じ。びえい新聞の初主催イベント。3月30日の
開催に向け準備を進めます。
2月23日号、1940号も無事に発行
最強寒波から一転。暖かく穏やかな日が続いている美瑛町。
道路も路面が出て乾いており、久しぶりに雪の上ではなく
路面を走っており快適です。例年よりも早い感じで雪解けを
迎えていますが、まだまだ油断禁物。まだ雪は降るよねとい
うのが美瑛町民の認識。春にはまだもう少し時間がかかるの
ではないかなといった感じです。それでも路面が出ていると
車の運転はかなり楽。昼間はプラス気温にもなっており、こ
のまま春が来てくれたらいいのですが。
更新が遅れましたが、今週は次のような感じで。
●美瑛産小麦が広げる地産地消・6次化産業の新たな可能性
熊谷ファームうどん処「麦彩の丘」オープン
●ふると名品オブ・ザ・イヤー政策奨励賞
美瑛高校キャリア教育の実践が入賞
●宮様国際スキーマラソン692人が滑走
・美瑛産手作り料理が大好評。開会式、交換会も賑やかに
●美瑛小で幼保小交流学習
●十勝岳噴火総合訓練が実施
●避難所運営ゲームDoはぐ体験
●インスタントカメラバトンリレー作品展
その他もろもろ
年度末の駆け込みなのか、このところイベントが幾つも
重なっており毎日バタバタ。ネタがたくさんあるのはあ
りがたいのですが、紙面が追い付いていない感じです。
選挙の動きもいろいろと出てきています。
びえい新聞主催イベントの企画もあり、これが何ともた
いへん。色んな人から手伝うよとありがたい言葉をもら
いながらも苦労しています。しかし何とか実現をと、い
ろいろ奔走中。色んな人の関わりがあって、ひとつのも
のができあがっていくんだなあと実感しています。
いずれにせよ時間がないのも困ったもの。しかし美瑛で
は、数十年来なかったらしいので、楽しみにしながら進
めています。ご期待を。
2月16日号、1939号も無事に発行
最強寒波の後は穏やかな天気が続いている美瑛町。
気温も高めで日中はマイナス2度くらいまで上がる時も
あります。道路も幹線道路は路面が出ているところもあり、
少しずつでも春が近づいているのかなあといった感じ。
今日は寛仁親王記念・宮様スキーマラソン大会。気温が
高めで雪も降っており、絶好のコンディションとはいか
なかったのですが、冷たい風が吹き付けた昨年に比べたら
まだよい方。彬子女王殿下も参加され、快調に滑っておら
れました。そんなところで今週は次のような感じで。
●道議選に向け連合後援会が意思統一。
竹内道議7期目の挑戦に本格始動
●町長選では嵯城後援会「彦光会」設立
●北瑛小麦の丘パン作り教室好評
●防犯合同会議で関係者が情報共有
●あおば幼稚園おやじの会で外遊び
●旭川の女子バスケ部が協力。みんなでバスケで元気に交流
●雪を使ってアイスを作ろう大好評
●リーダー研修会の中学生が企画。おもしろ写真を撮ろう!
●図書館雑誌総選挙、結果発表 その他もろもろ
スキーマラソン大会、前日は交歓会、今日は表彰式もあったの
ですが、彬子女王殿下がいらっしゃるということで、護衛の
方々があちこちで警戒にあたっており、マスコミ関係はプレス
エリアから出てはいけないというけっこう厳しい規制がかかり
ます。仕方ないので、いつもおとなしくしています。それ以外
は、選手たちの滑る姿を追いかけて走り回っているのですが。
それでも無事に終了。来週は「全日本スノーモービル選手権」、
「理科マルシェ」、再来週は「いきいまつり」と、何かとイベ
ントが続き、賑やかだなあと。これが終わるといよいよ選挙。
20年ぶりの町長選ということで周りからの声もあり、なるべく
多くの町民の方々の関心を高めるため、あるイベントを考えて
いるところ。地元の新聞としてお役に立てればと思っています。