インフォメーション
2月17日号、2174号も無事に発行しています
2月もネタ枯れすることなくきちんと発行しています。
取り急ぎこんな感じで。
●競技への熱い思いを受け継ぎ次代に継承
美瑛かるた愛好会50周年記念交流会
●審議前に故・杉山勝雄議員を全員で追悼
町議会第1回臨時会 町予算118億5940万円を計上
●子育てに役立つスキルを実践的にアドバイス
子ども支援センター講演会「前向きな子育ての実践」
●第47回宮様国際スキーマラソン。町内外から469人がエントリー
●プロのレシピをもとに本格カレーづくり
びえい青葉幼稚園で特別の本物体験
●手口が巧妙な特殊詐欺に注意を。寿長生会「健康づくり講座」
●「美しい村びえいを描こう」コンクール
町内の小中学生の絵画作品を展示
その他もろもろ
これだけ更新をサボっていて、まとめてタイトルを書いていると、改めて
毎週毎週よくこれだけ記事を揃えているなと自分に感心。
でも更新忘れは反省ですね。取り急ぎ次の更新へ。
2月10日号、2173号も無事に発行しています
取り急ぎこんな感じでした。
●総務省2023年住民基本台帳人口移動報告
社会増減に見る美瑛町の人口事情
●元気いっぱいの園児達に赤鬼青鬼も退散
びえい青葉幼稚園で賑やかに豆まき
●豆まきで健康を祈願。美瑛神社「節分祭」
●三野スポーツ杯中学校新人戦バレーボール大会
実力伯仲の熱戦が展開。新チームで始動
●海外からの観光客にも人気。雪遊び広場が好評
●美瑛学講座で北国を楽しむ大人の自由研究
スマホで撮影する雪の結晶が大好評
●参加者の交歓会はなく来賓だけの町長主催の夕食会?
宮様国際スキーマラソン、おもてなしの心は何処に
●ワンコに続きニャンコの写真を募集中
町図書館で和みのひとときを提供
●美瑛町郷土史料保存会 美瑛の歴史遺産の保存に協力を
探しています「砲弾の花瓶」
その他もろもろ
忘れていましたが、けっこういろいろとやっていたんですね。
引き続き次の更新を。
2月3日号、2172号も無事に発行しています
いやはや言い訳しようもないくらい更新しておりませんでした。
申し訳ないです。
取り急ぎまとめて更新がんばります。
まずこの週は次のような感じで。
●ジャンボ滑り台に響く子ども達の大きな歓声
雪遊び広場オープニングイベント大盛況
●道内外から小中学生の陶芸作品260点が出品
「第11回こども陶芸展inびえい」表彰式
●17日間かけて被災地を歩いた岡田良平氏が現況報告
「東日本大震災に学ぶ防災と復興」
●オーバーツーリズム対策プロジェクト
寄付金達成額は僅か20%と低迷
●町保健センター「こころの健康づくり教室」
認知症への知識と理解を深め正しく予防
●道立美瑛高校の町立化に誘導?町議会 講演・意見交換会
その他もろもろ
新聞は休まずに発行しているので、引き続き次の更新します。
1月27日号、2171号も無事に発行
このところ美瑛町では様々なイベントが開かれています。雪のフィール
ドでの外遊びは、北国ならではのもの。スキーだけではなく、雪山での
ソリやタイヤチューブ滑り、雪道のコースでのサイクリングレース、ス
ノーラフティングをはじめ、おもしろい外遊び体験はたくさんあります。
海外からの観光客も多く訪れていますが、美瑛でも雪遊び体験を楽しん
でもらいたいですね。
アップした写真は、今年で3回目の開催となった雪道のコースでの自転
車耐久レース「スノーサイクル」フェスティバル」の様子です。
そんなところで今週は次のような感じで。
●快挙!上川地区の代表として全道成果発表会に選出
美瑛高校「探求チャレンジ・ジャパン」出場!
●楽しい冬の遊び場がオープン!
雪遊び広場オープニングイベント 1/27開催
●様々なテーマのもと等身大の思いを発表
美瑛町「少年の主張」発表大会
●今津寛史道議と一緒に藍染を体験。鈴木直道知事「なおみちカフェ」
●自転車で120分間、雪上の特設コースを力走
びえいスノーサイクルフェスティバル
●本格的な冬遊びに大歓声。美沢スノーフェスティバル
●実践を通し進路意識を向上。美瑛高校で就業体験学習
●日頃の創作活動の成果を発表。丘のまち作品展、出展募集中
その他もろもろ
先週はこの冬一番の冷え込みがあり、うっかり夜に水道の水落としを忘
れていたので凍結。ただし幸いにも軽症で、1時間ほど部屋を暖めたら
復活して事なきを得ました。ほんとうにこの時期は油断大敵です。
築50年以上の古い家に住んでいる方は気を付けましょう。
しかし今年は、マイナス20度近い厳しい冷え込みという日はあまりない
ような感じもしています。国道も路面が出ているだけではなく、乾いて
いる状態。春先のような気にもさせられます。このような穏やかな感じ
で春を迎えられたらいいのですが、まだまだ強い冷え込みやドカ雪など
もあるんでしょうね。これも北国の良さと思いたいものです。
1月20日号、2170号も無事に発行
引き続き更新を。写真は美瑛神社で毎年行われている「どんど焼き」の
様子です。毎年恒例の神事として続けられているもので、多くの人々が
しめ縄飾りや御神札などを持ち寄ります。しかし中には家庭ごみを持ち
込むなどもマナー・モラル違反もあり、ルールやマナーの遵守が呼びか
けられています。聞くところによると以前は仏壇を置いて行かれたこと
もあるとのこと。伝統の神事を続けていくためにも、心掛けてもらいた
いものです。
北海道遺産になっている「下の句かるた」の交流会もあり、子ども達の
参加も多く盛り上がっていました。このような文化も受け継がれていっ
てほしいですね。
そんなところでこの週は次のような感じで。
●北海道らしい様々な外遊び体験に子ども達が笑顔
国立大雪青少年交流の家「大雪スノーパークフェスティバル」好評
●昇龍のように青空に向かい炎が燃え盛る
美瑛神社どんど焼で無病息災を祈願
●米大リーグの大谷翔平選手のグローブも披露
町内の各小学校で3学期の始業式
●冬休みの学習をサポート。小学生学習ルーム
●オリジナルの半纏や暖簾で白金温泉を応援
エーコー財団・山下理事長が感謝の寄贈
●町少年団育成連絡協議会でも文化継承
北海道遺産「下の句かるた」を体験
●美瑛町・日産自動車㈱・旭川日産自動車㈱が包括連携協定締結
これからの100年をテーマに「ブルー・プロジェクト」を推進
●還元率30%「好きですびえい電子商品券」
5982セットの予約を受け付け
その他もろもろ
町内の小中学校・高校も3学期が始まりました。事務所兼自宅前は小学
校の通学路になっているので、子ども達が元気に登下校する姿が戻って
きました。今年は久し振りに小学校の3学期の始業式を取材させてもら
いましたが、学校に子ども達の声があふれているのはよいこと。きっと
冬休みは楽しく過ごせたのでしょう。
アメリカ大リーグの大谷翔平選手が全国の小学校に寄贈したグローブが
美瑛町にも届いており、始業式でお披露目されると、特に高学年の男子
児童達から歓声。春になったら、このグループでキャッチボールしても
らいたいですね。
コロナ禍で小学校などでの取材になかなか行けなかったのですが、この
ところようやく伺うことができるようになってきました。これと同じく
国立大雪青少年交流の家も「スノーパークフェスティバル」をやるとい
うことで久しぶりにお邪魔させていただきました。こうやって色んなと
ころへ気軽に取材でいけるようになってきたのはよい傾向。今年もあち
らこちら足を運んで」いければと思っておりますので、よろしくお願い
致します。