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2011-11-18 15:54:00

福祉大会の一環としてすっかり定着した、児童生徒等の福祉作文が発表された。 今年も小学校の部で180点、中学校の部で156点と多数の応募作品が集まった。会場では各部門の入賞者が、想いを込めて発表し会場の拍手を浴びた。

 

☆福祉作文入賞者

〔小学校低学年の部〕

▽最優秀賞・石崎愛唯佳(美瑛小3年)「じいちゃんの手作りふくろう」

▽優秀賞・佐藤柊歌(美瑛東小1年)「おばあちゃん、おじいちゃん」

▽優秀賞・角田涼真(美沢小2年)「地しんと、つなみ」

 

〔小学校高学年の部〕

▽最優秀賞・小石川奈生(美馬牛小6年)「自分から」

▽優秀賞・尾川未来(美馬牛小5年)「あたりまえの優しさを」

▽優秀賞・柿沼まゆな(美進小4年)「美々(ミミ)の死」

 

〔中学校の部〕

▽最優秀賞・松澤史歩(美瑛中1年)「進む高齢化社会」

▽優秀賞・畠しおり(明徳中2年)「高齢者について」

▽優秀賞・水島絃(美瑛中1年)「幸せな家族とは」

 

びえい新聞では最優秀賞に輝いた3人の福祉作文を次週から順次掲載致します。