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11月25日号、2165号も無事に発行
実はこの前の週はやむを得ない事情がありお休みさせていただきました。
病気などではなく何かと忙しいんです。申し訳ないということで、この週
は6ページの増量版で発行。ネタはあったんです。
コロナ禍の制限解除もあり、美瑛市街地にも外国人観光客が、かなり増え
きています。雪の風景もかなり人気なんですよね。しかし先日は今シーズ
ン初の雪かき。ストーブは一日中、稼働しています。いつもよりも冬が早
い気もしていますが、毎年こんなものなのかも。日が暮れるのは早い。
午後4時頃になるともう薄暗くなってきています。年末も近いですね。
そのようなところでこの週は次のような感じで。
●プレゼン発表に込められた意思をつなぐ思い
美瑛慈光会「創立記念式典・祝賀会」
●国連世界観光機関が観光振興の優れた取り組みを評価
「ベスト・ツーリズム・ビレッジ2023」贈呈式
●特別のパティシエ体験に子ども達が大喜び
町青年会議事業「こどもワークチャレンジ」
●小学生夏休み自由研究などが展示。十勝岳ジオパークエキシビジョン
●美瑛町内でも市街地でヒグマの目撃情報
立て看板や「ひぐまっぷ」で注意喚起
●親子木育講座「カラマツ材でイスを作ろう!」
子ども達がカラマツ材のイス作りに熱中
●写真講座と健美操教室の2本立て。すずらん大学でリラックス講座
●平和で住みよい街づくりを考える。懇談会「まち懇」で意見交換
●多層指導モデルMIMの有効性を解説
美瑛町支援教育連携協議会研修会
●「クリスマス会」の申込みも受付中
子ども支援センター「ヨガ教室」
●小学生スポーツチャレンジクラブ。柔道の体験で心技体を鍛錬
●美沢小にはシンガーソングライターの道添祐一さんも再来
学芸会での児童達の熱演に多くの拍手
●本山維芯さんも事例発表。フードロス問題を共有
その他もろもろ
学芸会や体験会など子ども達のイベントが多くなっています。子ども達
が元気に楽しんでいるのはよいですね。それにしても学芸会で感心させ
られるのが、お芝居をする子ども達の演技力。かなり本格的な劇をやっ
てくれるので見応えがあります。せっかく練習したのに学芸会で1度だ
けというのはもったいないなあと思うところ。ステージ度胸も十分で、
美瑛の子ども達は頼もしいです。
このところ取材が多く、書きたいなあと思っているものを後回しにして
いる感じ。「最近、新聞がおとなしいね」と言われることもありますが、
溜めているところでそのうちドンと出していきますのでお楽しみに。